こんにちは!
経営経済学部2年の長谷川です。
今回は私の友人であるAさん(本人の名前は伏せておきます)の日常に密着しました。
今まで明かされたことのなかった(?)嘉悦生の日常、
1時限目 授業
嘉悦大学の1時限目は9時からスタートします。Aさん本日最初の授業は「会社法」でした。この授業では会社の仕組みや関連する法律を解説していました(私自身この授業をとっていませんが聞いてて勉強になった!)。Aさんに聞いたところ、来週がテストだそう。がんばれ!!
2時限目 休み
この時間は授業がないので外食とパソコン上で業務をしていました。大学は高校や中学と違い自分で時間割を決めるのでこのように時間が空くことがよくあります(中にはまる1日授業がないという人も Σ(゚Д゚))。Aさん、大学近くのすき屋で食事を済ませ、さっそくパソコンを立ち上げて何か作業をしはじめました。聞いたところ近頃、Aさんが所属しているローターアクトクラブでイベントを開催するのでその発表用PowerPoint、プログラム表をWordで作成しているそう。実に大学生らしい作業でした!!
この時間は授業がありました。科目は人的資源管理!
主に福利厚生や社員育成といった日本の会社システムを取り扱った授業です。
4時限目 授業
この時間は経営戦略論という授業がありました。(授業名がかっこいい!!)
放課後 学内アルバイト
Aさん、放課後は校内の図書館でアルバイトをしていました。嘉悦大学は「働ける大学」を実施しており、このように学内で働くことができます。Aさんはその中で図書館スタッフ、通称「Liss(Library Student Staff)」として勤務しております。今日はAさん、本の貸出し処理、本棚の整理をしていました。青いエプロンが似合いますね~。
※Lissについての詳細はこちら。
http://imc.kaetsu.ac.jp/liss/
夜 資格勉強
Lissの勤務が終わり、何やらAさん、図書館で勉強をしていました(嘉悦大学の図書館は、平日は夜21時30分まで空いています)。Aさん曰く、資格試験の勉強をしているそうです(中小企業診断士を狙っているんだとか)。勉強熱心ですね~。
帰宅
結局Aさん、図書館が閉館する時間帯まで残っていました(これがいつもだそうです。大変ですね!)。最後に「嘉悦大学の日常はどうですか?」とAさんに聞いてみたところ、「私は嘉悦の働ける大学に興味を持って入りました。実際、仕事が多くて大変ですwww。でもその一つひとつにやりがいがあり、この大学に入って本当によかった、とよく感じますね」と、語っておりました。
いかがでしたか、嘉悦生の日常は?
Aさんだからなのか、とても濃い1日でしたね!
この記事を読んで嘉悦大学に興味を持っていただけたらうれしいです(≧▽≦)
次回、6月24日(日)にオープンキャンパスを実施いたします。
是非、足を運んでみてください!
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